マーチンゲール法をカジノゲームで応用することを考える

マーチンゲール法というのは、最古のシステムベットの1つでありながら、非常にシンプルなシステムベットです。

ちなみに・・・

「この方法なら、必ず勝てる!」という意見もあれば、「この方法は絶対に負ける」という意見もあり、議論が尽きない攻略法とも言われています。

本当はどちらが正しいのか?それは、最後にあなただけに教えますね(^^)/

あなたがマーチンゲール法を使っても使わなくても、これから紹介するシステムベットはマーチンゲール法が「基本」となっています。

ですから、こちらの記事を読んで『システムベットとはどういうものなのか?』という部分を理解していただければと思います。

マーチンゲール法の使い方

まずはマーチンゲール法の使い方についてお話をしたいと思います。

マーチンゲール法を使うときは「約1/2の勝率で勝てるゲーム」であり、「ハウスエッジの低いゲーム」を選びます。

シングルゼロルーレットで「赤or黒」とか、クラップスで「Pass Line」とか、バカラの「バンカーorプレイヤー」なのです。

プレイするゲームを決めたら、基本的なベットサイズを決めましょう。

使用するゲームやテーブルのミニマムベット付近が、理想的です。

ということで、こちらでは簡単に1ドルとします。

ルールはとっても簡単!もしも負けてしまったら、次の賭けは2倍の「2ドル」を賭けるだけです。

そして2ドルの賭けでも負けてしまったら、次は「4ドル」を賭けます。4ドルで負けたら8ドル、8ドルで負けたら16ドル・・・

このように勝負に負けた時は、前回の倍にして賭けていくという方法になります。

こうやってプレイすることによって

★連敗してもどこかで勝てば、それまでの連敗分の損失を取り戻すことができ、1単位分の利益を得ることができる。

★勝てば確実に1単位(基本のベットサイズ)を得ることができる。

では、これを簡単に一覧表にしてみたのでご覧ください。

収支テーブル-マーチンゲール

マーチンゲール法のデメリット

マーチンゲール法は連敗中に賭け金を倍々にしていくことで、勝ったときに連敗中の損失合計を補填することができ、さらに1単位の利益を得ることができる方法です。

しかし、実際に賭け金を倍にし続けるのは難しいと思います。

その理由は・・・

・テーブルのマックスベットによる制限
・手持ち資金による制限

この2つの理由が存在しているからです。

もしも、十分な資金を持っていたとしても、その後あなたに立ちはだかるのは「テーブルのマックスベットによる制限」の問題です。

各ゲームやテーブルには『最少ベット額』と『最大ベット額』が設定されています。

例えば5ドルのテーブルでは「500~1000ドル」に制限されているのです。

マックスベットが1000ドルの倍は、10連敗した時点で11回目の1024ドルを賭けることができないので、マーチンゲール法はここで破綻します。

※最大ベット額の多いテーブルに移れば可能ではありますが、ベット金額無制限というカジノはありませんので、いつかは破綻をします。

こういった制限によって、あなたのベットサイズを倍にできなければ、あなたの負けが確定するのです。

マーチンゲール法を使う時の注意点

マーチンゲール法は『いくら負けても、勝った時点で負け分を取り返し、さらに1単位の利益を得ることができる』という優れた戦略法となります。

ただ、マーチンゲール法については賛否両論あると最初にお伝えしましたよね。

ちなみに賛成派の意見として・・・

「資金が十分にあって、ベットサイズにリミットがなければ、確実に勝てる!」

まあ、そりゃそうだろうと思える意見なので、賛成派の考えを批判することはできないですね。

一方の反対派の意見は・・・

「現実にそんなカジノ環境はない!だから必ず負ける」

カジノというのは条件付きだという意見もあり、こういった場所でプレイする以上は、筆者も反対派の意見に賛成かな~って感じです。

マーチンゲール法のまとめ

筆者も初めてマーチンゲール法を覚えた時に、実際にカジノで使ってみたことがあります。

その時の資金は500ドルくらいだったので、賭け金も1ドルからスタートしました。つまり、9連敗したら負けが確定するという条件です。

この時の私の認識は、9連敗する確率は「1/512」なので、そんなことはあり得ないだろうと思い、シンプルだけとなかなかよくできたシステムベットだと思っていました。

そしてプレイするゲームは「バカラ」を選び、ひたすらマーチンゲール法に則って賭け続けたのです。

すると、4~5連敗は頻繁に出ますし、6~7連敗もそこそこ出てしまう事に気が付きました。

そのたびに、5割近くを賭けなければいけないので、かなりドキドキしていました。

しかも、勝ったときには1単位だけの利益・・・

最終的に私は9連敗をして、打ち止めになってしまいました。

1回目のセッションでは、運が悪かったんだろうと思い、気分を入れ替えてから同じ条件でプレイをしましたが・・・またも9連敗!!

同じことを2回繰り返してしまったので、1000ドルオーバーの負けとなりました。

さすがにこの時は、自分のバカさ加減にうんざりしたのを覚えています。

こんな感じでマーチンゲール法には騙されてしまうのですよね。だって、連敗する確率が下がるのだから、ハマってしまいますって(笑)

例えばですが、8連敗して0回目の勝負で256単位賭ける必要に迫られる確率というのは「1/256」なので、そんなことはないだろうと思ってしまったら、もうアウトなのです。

いいですか?よく考えてみてくださいね?

256単位の賭け金をマーチンゲール法でひねり出すには、256回勝たなければいけないのです!

実際にプレイした感覚では、256回勝つ前に256単位賭ける場面が数回あるかなと思いました。

もちろんあなたがどう思うかわからないのですが、実際にマーチンゲール法を使ってみると、私と同じような感覚になる人は多いのかなと思います。

それから、8連敗してから9連敗する確率は「1/512」ではありません。

8連敗もしたのだから、次はさすがに勝てるだろうと期待をもってしまうと思うのですが、8連敗後に9連敗する確率は「1/2」だということを、忘れないでください。

最終的には、マーチンゲール法をおススメしないような形になってしまいましたね。(笑)

でも、無料でプレイできるカジノゲームであれば、マーチンゲール法を試すことができます。そこで、実際にあなたがプレイをしてみて、どう感じるのかを知るのが1番かなと思います。

ですから、ぜひともまずは無料でプレイをしてみてください!

さて、それでは次回は『ココモ法』というシステムベットについて、お話をしたいと思います。